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2024年6月22日

医学部・難関大に落ちる受験生に多い「残念な勉強法」9選【プロが解説】

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「勉強しているのに、なんで成績が伸びないんだろう…」
「ネットで調べて良い参考書はいっぱい使ってるのに…」

医学部・難関大を目指しているのに伸び悩む高校生には、実は共通する失敗パターンがあります。
努力量が足りないというより、努力の方向がズレている。そして、そのズレは放置すると1年で取り返せなくなります。

数百人の難関大志望の受験生とマンツーマンで向き合ってきたメディオンでは、よくある「残念なパターン」を今回9つに分類して紹介します。
当てはまるものがあれば、今の段階で軌道修正するだけで未来は変わります。

【パターン①】進学校ゆえのプライドが高く、基礎が不十分なのに「応用問題」を好んでしまう

  • 過去問対策が不十分なため合格点に達していない
  • 応用問題の演習不足で成績が伸びない

これらは、進学校で伸び悩む受験生に多い思い込みです。

学力診断で基礎学習が不足していることが分かったのにも関わらず、一向に基礎固めをせず、塾側に高度な受験対策を求めることがあります。

基礎学習とは、地味で労力のかかるものです。大学受験で求められているのは、基礎問題を当たり前に解ける水準まで、習熟させることなのです。

問題を解くための基礎がおろそかでは、問題を何度解いても、新たな知識が身に付きにくい状態になってしまいます。入試問題は基礎の積み上げで構成されています。土台となる基礎を十分に理解しなければ、難問を解答する道筋を見つけることはできません。したがって、レベルの高い授業・参考書に取り組む前に、基礎を徹底する必要があるのです。

進学校ゆえのプライドが邪魔する限り、成績は伸び悩み続けてしまいます。

【パターン②】理系科目の知識を「原則的」「体系的」に学べていない

「青チャート3周したのに、偏差値が伸びてないんです」

「物理のセミナーを完璧にしたのに、模試が解けません」

入塾面談で何度も聞くセリフです。青チャートをやれば、難関大に受かると先輩に聞き、鵜呑みにする。学習者の基礎学力を無視しては、同じ結果になりません。基礎学力のない生徒がいきなり問題集を3周やっても、訳もわからず丸暗記するしかありません。「模試では解けない…」「初見の問題が解けない…」なんて症状が出ている方は要注意です。背景となる定義、定理、基礎法則などを体系的に学び、きちんと「考えて」問題を解く訓練が必要です。

【パターン③】満点を目指すかのような、網羅的な勉強の仕方をしてしまう

「人気の問題集を使っているが、解くべき問題が分かっていない」

重点を置いて学ぶべき分野・領域をまず把握する必要があります。大学受験は、全ての問題を解かなければいけないわけではありません。試しに志望校の合格者平均点を調べてください。きっと、予想していたよりも低いと思います。

「受験校に必要な準備はどの程度か」「どのような問題集を何冊解く必要があるのか」。これが不明瞭な場合、合格に不必要な勉強をしている可能性があります。医学部だから最低限、手元にある問題集を3周しておこうという大雑把な戦略をとってはいませんか。大学受験では、手当たり次第に勉強することはできません。時間の制約が厳しい中で合格するために「正解すべき」問題に絞って対策すればいいのです。 そう考えると、必要な勉強量は思っていたほど膨大ではないことに気がつきます。少なくとも夏までに、この事実にたどり着くことが重要です。

入試問題の作成者は、大学のブランド力を高めるために、受験生をうならせるような難問を設けます。決して解答することを求めているわけではありません。ですから、受験戦略としては、正解すべき問題を解けるようにすれば、それで十分なのです。

【パターン④】ネットで人気の勉強法をしたがる(思考力が鍛えられない方法を高校生は好みがち)

プロ講師が伸び悩みの原因を洗い出し、適切な宿題を指示しても、頑なに取り組まない生徒が一定数います。表向きは受け入れるのに、腹の底では納得していない。

最悪のケースは、最後まで納得できずにネット流の勉強法を続けたり、「質問に答えてくれればいい」というスタンスで受講してしまうことです。
しかし、個別指導の最大価値は、その子の学力に合わせて勉強法を最適化すること。ここを潰すと、失敗するまで待つしかありません。

不思議なことに、学力が多少低くても“素直な生徒”は最後まで伸び続けます。
疑わずに、必要な学習をやり切るからです。
ネットで拾った「問題集を3周」「爆速で回す」など、初学者ほど成果につながらない方法に惹かれがちなので注意しましょう。

【パターン⑤】 生徒に合わない学習法なのに、親が強要してしまう

稀に、親御様と指導内容について議論になることがあります。
「親が考えた通りに指導してほしい」「納得するまで説明してほしい」と求められますが、正直、この姿勢で受験指導は上手くいきません。

指導方針には理論がいくつもありますが、どれを選ぶべきか判断できるのは、講師が長年積み重ねた「失敗も含めた経験」があるからです。
その経験を共有しない状態で、親御様を完全に納得させることは構造的に難しい。説得に労力を取られ、臨機応変に指導を組み替えられないと成果に限界が出ます。親の考えた指導法、親の理解の及ぶ範囲の指導に寄せようとする方からの入塾は残念ながらお断りしています。

受験は、親子の力関係がそのまま勉強に影響します。生徒本人の納得感を最優先にし、プロに任せる領域を明確にしましょう。

【パターン⑥】 教材の「正しい順番」さえ分かれば、伸びると思っている

「やる教材の手順さえ分かれば成績が伸びる」
「授業より問題演習がすべて」
一部は正しいですが、医学部・難関大受験では不十分です。

同じ教材を3周しても、伸びる人と伸びない人がいます。個別指導では、その差がはっきり見えます。原因は意外と単純です。

  • 教科書の文章が読めていない
  • 理解せず丸暗記している
  • 単語などの暗記精度がやたら低い
  • 分かっていないのに分かったことにしてしまう(無自覚)
  • 解説を読んで“理解した気”になって終わる

こうした「甘すぎる学び方の欠陥」を直さずに、順番だけ整えても伸びません。この欠陥がない人はすでに偏差値65に達しています。


合格者の先輩の「手順」だけを真似するのは慎重に。医学部・難関大は「同じ手順」よりも「同じ基準」で勉強できるかが勝負です。「こんなに頭に負荷がかかる勉強を難関大受験生はしてるんですね」と気づくところがスタートです。

【パターン⑦】過去問(赤本)を直前期に“力試し”で解こうと思っている

「同じ問題は2度と出ませんから」
「もったいないので赤本は最後まで残しておきたい」
これもよくある誤解です。

過去問の最も効果的な使い方は、力試しではなく受験勉強の指針を立てることです。
合格するには合格最低点を超えればよいのであって、満点を取る必要はありません。

赤本を早めに使い、

  • どの分野が出るか
  • どの難易度が中心か
  • どこを落とすと致命傷か
    を把握し、学習の優先順位を決めていく。
    これを繰り返すことで、勉強が“当たり”に寄っていきます。
    直前に一気に解いても、改善する時間が残りません。

【パターン⑧】合格に必要な学習量を知らず「本気を出せば間に合う」と思っている

  • 部活を引退した後、本気でやれば高校受験のように間に合う
  • 理科は学校の授業進度に合わせて勉強していれば大丈夫
  • 高校3年生になって、全てを精算して受験一色にすれば難関大も夢じゃない

このような考え方では、基礎固めすら終わらないのが現実です。できるだけ早期に、自分の現在地と、合格に必要な学習量を把握しましょう。メディオンがお手伝いさせていただきます。 

【パターン⑨】理系科目で思考力のトレーニングをする発想がない

「考える時間は無駄。3分考えて分からなければ解答を見た方が良い」
理系で、考えることを軽視する風潮があります。高校受験や定期テストで“暗記で勝てた成功体験”が原因です。しかし大学受験では通用しません。

理系は、基本知識を使って、条件に応じて論理を組み立てる練習が必要です。
同じ問題を何度も復習するだけでは、条件の変化に対応できません。

「1時間に何題解けた」など量だけで管理している受験生は要注意です。
量よりも、
「解けない原因はどの知識の穴か」
「どの前提が曖昧か」
を振り返り、穴を埋める姿勢が大切です。
医学部・難関大では、理系科目が丸暗記で突破できない設計になっています。

先人の失敗パターンを防ぐメディオンの攻めの個別指導

大学受験の失敗の主な9パターン、どうでしたか。
これまで数百名の受験生を指導してきた経験からまとめたので、当てはまるものがあったのではないでしょうか。

失敗を事前に学んでおくことで、早い段階で軌道修正できます。ハッとさせられる項目があれば、今後忘れずに注意しましょう。

医学部・難関大オンライン個別指導塾のメディオンでは、こうした失敗に陥らないように、講師との連携による攻めの個別指導、コーチングなどの仕組みがあります。
学習した分だけ成果が出る状態を作るために、プロ講師が業界最長の120分マンツーマン指導で徹底的に改善します。

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