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2025年12月8日

医学部・難関大合格に必要な「思考力」を養うには早めの対策が必要

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「それほど勉強していない友人が、私より数学の点数が取れるのはなぜだろう」
「何度も復習しているのに、模試だと解けない」

理系科目の受験で伸び悩むとき、原因は努力量ではなく、学び方の設計にあることが多いです。医学部・難関大の問題は、暗記した手順を再現する力よりも、条件を読み取り、筋道を立て、解答を組み立てる力を要求します。ここで差になるのが「思考力」です。

ただし思考力は、才能の話で片づけられがちです。考えるのが好きな子は伸びる、そうでない子は伸びない。そんな空気があるのも事実です。
でも本当は、思考力は訓練で伸びます。伸びないのは、考える練習が生活の中に組み込まれていないだけです。

この記事では、医学部・難関大合格に必要な思考力を、早い時期からどう育てるかを整理します。


思考力の正体は「答案の見えない部分」にある

同じ答えを書いていても、そこに至るプロセスは別物です。受験で強いのは、当たり前ですが後者です。

表面は同じでも中身が違う内容
覚えた解法を思い出して書く条件の読み取りが浅く、初見に弱い。途中で崩れやすい
条件から論理を組み立てて書く失点の原因が特定でき、応用や初見にも耐える

医学部・難関大の理系科目は、問題文の条件が多く、誘導も少ないことが増えます。つまり、解法の暗記だけでは安定しません。
問題を見た瞬間に、何が与えられていて、何を求めるべきで、どんな方針を立てるか。この判断を毎回自分でできる状態が必要です。

 


量をこなしているのに伸びない人がハマる落とし穴

 

 

一般的な学習は、どうしても回転数を上げる方向に寄ります。問題集を何周したか、何問解いたか。もちろん量は大事です。
ただ、次のような学習だけが増えると、伸び悩みが起きます。

  • 答えを見て納得し、次へ進む
  • 手順を覚えて再現することが目的になる
  • なぜそうなるかを言語化しない
  • 条件の読み落としに気づけない
  • 失点原因が毎回ぼんやりしている

この状態だと、復習を繰り返すほど手順の暗記が上手くなる一方で、思考力が伸びません。模試や本番で点が不安定になるのは、ここが原因になりがちです。

実は「最低限の知識」を駆使すれば、あとは思考力で解ける難関入試問題は多いです。


思考力は受験学年に作れない

中学1年から高校2年までが勝負になる理由

思考力は、暗記のように短期で伸びるタイプの能力ではありません。一問を深く扱い、考え抜き、納得し、言語化する。この経験の積み重ねで伸びます。だから時間がかかります。

受験学年は演習、過去問、模試、出願戦略で時間が埋まります。そこで思考力そのものを育てようとすると、どうしても間に合わなくなります。
反対に、中学から高校2年までの時期は、思考力を育てる時間を確保しやすい。ここで差がつきます。

早めの対策とは、難しい問題を解きまくることではありません。
少ない良問を、浅く終わらせず、深く扱う訓練を日常に組み込むことです。


思考力の訓練は個別指導で成立しやすい

その場で止める、言わせる、修正する

思考力を鍛えるには、答え合わせだけでは足りません。思考の途中でズレを修正する必要があります。メディオンでは、「口頭試問」と呼んでいます。

  • なぜその式になるのかを言葉で説明させる
  • 条件の読み落としをその場で止める
  • その解法を選んだ根拠を確認する
  • 公式を知っているだけでなく使い分けできるかを確かめる
  • 間違いの原因を本人が言語化できる状態にする

これは、集団授業だと難しいことが多いです。思考の癖は一人ひとり違い、つまずき方も違うからです。
柔軟に介入できる個別指導は、思考力の訓練に向いています。


科目別に見る、思考力の伸ばし方

物理・化学は得点源になりやすい

数学に比べて実は点数が取りやすい物理・化学。数学ほど抽象度が高くなく、量も少ないため、マスターしやすい科目です。そのためには、最低1科目は高校2年生で受験レベルにすることが必要です。数学よりも理科で点数を稼ぎ、総合点をあげるのが王道。裏を返すと、理科で点数が取れないようだと医学部や難関理系学部の合格は厳しくなります。

数学は素養差が出やすいからこそ、早期に仕上げる

数学は、基礎を解けることと、入試問題を取り切れることの間に距離があります。この距離を埋めるには訓練期間が必要です。
だからこそ、早めに範囲を終え、簡単な入試問題から徐々に点数を積む時間を確保することが重要です。


無学年指導で、受験モードを先に作る

定期テスト中心の勉強は、入試で必要な思考の強度とズレが出やすいです。
英語は文法を体系的に固め、長文に早めから触れる。
数学は基礎を早く終えて、入試レベルで思考を鍛える。
理科は高2のうちに最低1科目を受験レベルへ。

学校進度は想像以上に遅れ、受験範囲が終わらないこともあります。だから、学校に合わせるのではなく、先を見越して学年を越えて進める設計が効きます。


医学部・難関大合格に必要な思考力を養うならメディオン

メディオンは、中学1年から高校2年の時期に、思考力を育てる訓練を積める環境を重視しています。教科別のプロフェッショナルが、答えだけでなく思考の過程に介入し、医学部・難関大に必要な判断力と再現性を作ります。

思考力は、受験学年に一気に作るより、早い段階で育てておく方が圧倒的に有利です。
伸び悩みを根本から変えたい方は、早めにご相談ください。

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